土屋アンナさんの激変、舞台降板、27時間テレビのモノマネは誰?などについて [タレント]
常に過激なイメージが強い土屋アンナさんですが、彼女が主演を務める
舞台「誓い~奇跡のシンガー」が中止になったようです。
一体何があったのでしょうか?そして彼女の激変の理由とは?
いろいろ調べてみました。
生年月日:1984年3月11日(29歳)
血液型:A型
身長・体重:168cm、48㎏
出身地:東京都渋谷区
ジャンル:J-POP・J-ROCK
職業:歌手・ファッションモデル・女優
担当楽器:ボーカル
レーベル:MAD PRAY RECORDS
事務所:モデリングオフィスAMA
土屋アンナさんはモデル、女優、歌手とオールジャンルをこなすマルチタレントとして有名ですね。
姉の影響で雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルをやっていましたが、
ロックバンド「Spin Aqua」のボーカルとして歌手デビューします!!
一番有名な作品といえば、深田恭子さんとダブル主演したことで有名になった
映画『下妻物語』だと思います。
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そんな土屋アンナさんですが、8月6日から上演予定だった
土屋アンナさんの初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」が、まさかの
公演中止という事態に陥りました。
主催者サイドの甲斐智陽監督によると、土屋さんが予定していた
稽古に参加しなかったため中止を決めた。という説ですが・・・
どうやら調べてみるとかなりドロッとした裏があったようです。
「誓い~奇跡のシンガー」の原作は、原因不明の病気と闘いながら歌手活動を続ける
【浜田朝美】さんの自伝的小説です。
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「日本一ヘタな歌手」
今年5月に行われた制作発表記者会見の後、浜田さんから
「台本も見ておらず、内容が分からない」
という手紙を7月16日に土屋さんが受け取り、浜田さんが舞台化を承諾していないことを
知ったそうとのこと。それにより土屋さんが制作側に
「浜田さんときちんと話をした上で承諾を得たという回答がほしい」
と話したようです。
そして土屋さんが稽古をボイコットする際も
「回答がない段階で稽古に参加はできない」
と制作側に意向を伝えたとのこと。
原作者の濱田朝美氏が土屋アンナ側の主張を全面擁護しています。
以下、原文ママ↓↓
2013-07-29 23:58:23NEW !
テーマ:ブログ
皆さん、ご無沙汰しています。
この濱田朝美ブログの方ではもう書かない予定でしたが、急遽皆さんにお伝えしたい、
いえ、しないといけない事があり、書かせて頂きます。
長文になりますが、お付き合いください。
皆さんももうご存じかと思われますが、私の本「日本一ヘタな歌手」が舞台化される事になりました。
その事について、どうしても納得がいかない事があり、この場を借りて事実をお話したいと思います。
実は今日、私の舞台の主演である、土屋アンナさんが、自分勝手に舞台練習を休み、そのせいで八月の公演が出来なくなったという内容が、舞台の公式ページに発表されました。
その発表は、全くの事実無根です。
これから、お話する事が真実です。
実は、最初の段階でこの舞台の話に関して、私は制作者側から全く許可を取られていませんでした。
私が舞台の存在を知ったのは、友人からネットに出ていたよ!というメールが来たのがきっかけでした。
その知らせに、慌ててネット検索してみた時には、もう舞台の記者会見の一週間前でした。
その時、私は何が起こっているのか全く把握できず、ただただ驚きました。
何日か後に、こちらから連絡を取り、本の出版社の元担当と舞台の監督に会う事が出来、事情を説明して頂きました。
すると、既に私から舞台化の許可を取ったと言われ、詳細の説明や正式な謝罪もありませんでした。
ですが、許可を取ったという内容を聞いていると、常識ではあり得ないものでした。
一年半ほど前に、私が多摩センターで路上ライブをしていた時元担当が私の元に監督を連れて来て、”今後何か協力して下さるかもしれないから、ご挨拶して。”と言いました。
私はただ、自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします。と言いました。
その事を、許可を取ったと言っているようでした。
しかし、その時は舞台化の話などは無く、その後も監督とお会いする事も、元担当からそのようなお話をされる事はありませんでした。
お二方の言い分は、それがこの業界では許可した事になるのだ。という事でした。
私は何度も、それでは許可にならない。と言いました。
すると監督は”そんなに許可と言うのなら、別に貴女でなくとも、障がい者はたくさん世の中にいる。違う人に頼んでも良いんだよ!”とおっしゃいました。
また、原作とは内容が多少異なるため、そんなに許可と騒がなくてもいい、と言う事を言われました。
その言葉に、私は憤慨し、この方にはいくら言っても理解していただけないのでは。と思いました。
一応元担当が、監督を宥め、今度近いうちに舞台の台本を私に見せ、そこで舞台化の許可を正式にして欲しいと言う事になりました。
その後いくら待っても台本は届かず、1ヶ月以上が経ち、突然7月16日のプレミアムライブ「舞台の成功をみんなで祝うパーティー」の案内が届きました
。
許可もしていないのにそんな案内が届いた事に、とても不愉快な気持ちでした。
しかし、それに行けば監督に会えると思い、参加する事にしました。
ですが、パーティーでは監督とは話をする事は出来ませんでした。
でもそこで、主演の土屋アンナさんにお会いする事が出来ました。
土屋さんはとても親しくしてくださり、”舞台の台本を見ましたか?貴女は本当にこの内容で許可を出したの?”と聞いてくださいました。
私はそこで今までの経緯をお話しし、舞台に関して困惑している事を打ち明けたところ、土屋さんも共感して下さり、協力して下さる事になりました。
そして、何も出来ない私の代わりに、監督に”濱田さんが納得出来るものにしてください。”と掛け合ってくださったのです。
また”原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません”と伝えたそうです。
しかし監督はそれを全く聞き入れる事はないそうです。
私の所にはただ一枚の舞台の同意書のみを送りつけ、台本も詳しい内容説明もない状態で、毎日のように同意書にサインするように、と言う内容の電話ばかりかけて来ました。
私は説明も無しにサインは出来ないと思い、内容を教えてくださいとその度に言い、サインを断りました。
やっと台本が送られて来たのが2日前の事です。
そしてその台本を見ましたが、私の本が原作とは思えない程、内容が異なっており、自分の人生を侮辱された様な気持ちでした。
そこでやはり許可はしたくないと感じ、私の作品を原作と書かず、全くのオリジナルとしてやって頂きたいという意向を伝えようとしていました。
そして本日、舞台の公式サイトに、土屋アンナさんが無断で練習に出ないため、8月の公演は中止という内容の記事が発表されていました。
その発表は全くのデタラメで、これが真実です。
それに対し、私はとても怒りが鎮まらず、皆さんに真実を訴えたくなりました。
土屋アンナさんは、全くの無実です。
ただ、私のために監督に伝えて下さっていただけなのです。
皆さん、どう思われますか?
それでも土屋アンナさんが悪いということになりますか?
普通の大人なら、大きなことをやる時には、許可を取るものではないでしょうか?
それともこの監督さんは、私が何も出来ない障がい者だからということで、どうでもいいと思われていたのでしょうか?
ただ、こんな発表の仕方はあり得ないし、大の大人が考えるような事では無いと思います。
長い文章にお付き合いくださいました皆さん、ありがとうございました。
長々とすみませんでした。
濱田朝美<公式ブログより引用>
ここまで原作者が言ってるんだから、間違いないと思うんですけどね・・・
甲斐智陽監督曰く「原作の許可取らないでやれるはずがない」
と言っているそうですが、その傍らで、なんと
「そんなに許可と言うのなら、別に貴女でなくとも、障がい者はたくさん世の中にいる。違う人に頼んでも良いんだよ!」
と言い放ったそうです。
・・・これ、どう思いますか?少なからず善人のコメントではないのは確かですね。
どうか、原作の浜田さん、土屋さんが納得のいく結果になることだけを祈るだけです。
そんな土屋アンナさんも最近激変した。という噂が流れているそうですが、
その理由は大きく2つ。
一つはお子さんの私立小学校の入試。
そして、ご自身の扁桃炎とのこと。
今までお酒とタバコのすごい人でしたから、
やはり今後の生活を考えて少し自重しているんだと思います(;´・ω・)
本当に素敵な方だと思うので、お体に気を付けて
今後の活躍を望みたいところですね。
もうひとつ、土屋アンナさんのモノマネをしている人が
最近何かと話題ですが、
土屋アンナさんのモノマネをしていたその人は
「みかん」さんというタレントさんです。
みかんさんは、西川史子先生や、浜崎あゆみ、ELTなど様々なレパートリーをお持ちだそうで、
特にこの前の27時間テレビでの土屋アンナさんのモノマネは反響が大きかったようですね。
ぜひチェックしてみてくださいね(^^♪
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